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HSK(汉语水平考试)

 

HSK(汉语水平考试)について

実施団体

HSK 日本事務局(http://www.jyda-ie.or.jp/hsk/top.htm

特徴

  • 2006年末時点で、世界42カ国178の都市で実施されている世界規模の中国語能力テスト。
  • 学習レベルに応じて基礎、初中等、高等という3つに分けられるが、いずれも合否よりも受験者の現在の中国語能力を判断するもので、成績は得点とそれに準じた等級となり、規定の等級に達すると証書が授与される。
  • おもに中国留学へのパスポートとして利用される(大学によって異なるが、理工系で3級、文系で6級以上)。

日程

年4回、3・6・11・12月(2009年度)

レベル

単語や文法にはそれぞれ大綱があり、難度により甲乙丙丁の等級分けがされている。以下の甲乙丙丁はそれを指す。

級の意味
基礎 100~800学習時間(1学習時間=約50分)の中国語教育を受け、400~3000語の中国語常用単語(甲・乙レベル)と相応する文法項目(甲・乙レベル)を習得した者。
初中級 400~2000学習時間(1学習時間=約50分)の中国語教育を受け、2000~5000語の中国語常用単語(甲・乙・丙レベル)と相応する文法項目(甲・乙・丙レベル)を習得した者。
高等 3000以上の学習時間(1学習時間=約50分)の中国語教育を受け、5000~8000語の中国語常用単語(甲・乙・丙・丁レベル)と相応する文法項目(甲・乙・丙・丁レベル)を習得した者。

HSK等級と証書の種類

HSK等級と証書の種類のイメージ

出題内容

内容
基礎 ヒアリング・文法・読解の3つのセクションに分けて受験者が同一の試験問題に取組み、トータル140問(試験時間135分)300点満点で総合的な中国語活用能力を測定する。
初中級 ヒアリング・文法・読解・総合穴埋の四つのセクションに分け受験者が同一の試験問題に取組み、トータル170問(試験時間145分)400点満点で総合的な中国語能力を測定する。
高等 総合問題、作文、口頭試験との3つの独立した部分からなる。また、第一部分の総合問題にはさらにヒアリング、読解、総合表現の三つのセクションがあり、試験時間はトータルで155分間です。

評価方法

準4級のみがリスニングと筆記合わせて100点満点、4級から1級まではリスニング試験が100点満点、筆記試験が100点満点で評価する。

合格基準

それぞれの等級試験で点数により、級分けされる。詳しくは公式HPを参照。

基礎  (http://www.jyda-ie.or.jp/hsk/basic.htm

初中級 (http://www.jyda-ie.or.jp/hsk/syokyu.htm

高等  (http://www.jyda-ie.or.jp/hsk/koutou.htm