程度補語と様態補語

補語とは文字通り、動詞や形容詞の後ろについてその動詞や形容詞の表わす性状や動作についてのより具体的な意味を補う働きをするものです。補語は後ろから修飾するというのが語順の鉄則です。
程度補語の使い方

上の例のように”热”や”疼”といった形容詞が”得”を伴って、その程度のありさまを副詞”很”や”要命”が表します。
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他にも”多duō””慌huāng””了不得liǎobude””要死yào sǐ””厉害lìhai”など程度が高いことを表す語が程度補語となります。
様態補語の使い方
目的語がないとき

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様態補語が性質を表す形容詞の時、形容詞述語文なので”很”を付け加えます。”很”を付け加えないと文を終わらせることができないからです。
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このように動詞の後ろに”得”を伴って、恒常的・習慣的に行われていることや、すでに実現済みのことについてどうであるかを描写します。
補語の所には形容詞のほかに、動詞フレーズや文形式等でも構いません。
目的語があるとき

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動詞が目的語を伴う時は動詞を繰り返し、繰り返した動詞の後ろに”得”をつけて、様態補語を導きます。たとえば、上のように”弟弟说汉语(弟は中国語を話す)”に、様態補語”很好”をつける場合、動詞”说”を2回繰り返します。このとき、前の動詞を省略しても構いません。
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dìdi (shuō) hànyǔ shuō de hěnhǎo
弟弟(说) 汉语 说 得 很好。 (弟は中国語を上手に話す。)
程度・様態補語の否定文と疑問文

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補語の部分に意味の重点がありますので、否定文も補語を”不”で否定します。
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疑問文は、補語の部分を反復させて反復疑問文を作ったり、”怎么样zěnmeyàng”を使って表します。








