<万里の長城>コンクリ?で補修、国内で批判の声

CATEGORY:生活 DATE:2016年09月28日



中国遼寧省の「小河口長城」が塗り固められている様子が中国紙で報じられ、ネット上で批判が上がっている。

 小河口長城は1381年に建設され、長城の中でも最も美しい箇所といわれる。ただ、城壁の多くが手付かずのまま残り、激しく損壊していた。地元当局が2013~14年、白い素材でふたをするように固め、平らな道のようになった。

 中国紙が最近、写真を掲載したところ「外観が損なわれた」と批判が高まった。当局者は「応急措置」「素材は石灰3割、土7割」「ふさいだ箇所は3~5年で消失する」と反論したが、専門家は「費用を掛けすぎ」などと指摘している。

 この辺の理解しがたいことは経済成長が進んでもなかなか改善されませんね。