【台湾】第二外国語に日本語選択の高校生、10年で5割増

CATEGORY:生活 DATE:2016年09月20日



 台湾教育部(教育省)がまとめた統計によると、日本の高校に相当する高中で、昨年第二外国語に日本語を選択した生徒は3万人近くに上り、過去10年で5割増えた。19日付聯合報が伝えた。
 国立政治大学の日本語学科で主任を務めた経験のある于乃明氏は、日本語を選択する生徒の増加について、「歴史的、地理的な要因に加え、日本を訪れる旅行者が増えていることや、若い人々が日本のドラマやアニメーション、ゲーム、雑誌などを好んでいることが背景にある」と説明した。
 統計によると昨年、高中で第二外国語を選択した生徒数は5万3,570人。このうち日本語を選んだのは2万9,262人で、半数近くを占めた。2位以下はフランス語(7,054人)、ドイツ語(6,112人)が続いた。韓国語は韓流ブームにより人気が出ているものの、教師不足により授業数が少なく、選択した生徒は4,259人にとどまった。
 2位以下とは大きな差ですね。こうやって友好関係がどんどん進化すればいいですね。