<天津爆発>水質・大気の汚染データ公開、検査場所の7割で毒性強いシアン化合物を検出

CATEGORY:生活 DATE:2015年08月19日



2015年8月18日、中国・天津市で発生した爆発事故に関する第8回記者会見が開かれ、水質検査のデータが公表された。

今月12日に同市で起きた爆発では、多くの死傷者を出したほか、爆発があった倉庫では毒性の強いシアン化合物も保管されていたことから、汚染を懸念する声が聞かれていた。16日には李克強(リー・カーチアン)首相が現場に赴き、大気や水質の汚染について調査し結果を公開するよう指示した。

18日の会見で公表されたデータによると、現場周辺にある40カ所の検査地点のうち、29カ所でシアン化合物が検出され、8カ所が基準値を超えた。最も数値が高かった場所では、基準値の28.4倍の量が検出された。このほか、大気汚染は良好~軽度の汚染が見られた。

すべて公表されているわけではないと思うので、非公表の部分も含めると、生活するには良くないことが多く起きていそうですね。