北京市、ナンバー別走行規制の恒常化「引き続き検証」

CATEGORY:生活 DATE:2014年11月30日



北京市の李士祥常務副市長は「北京市のナンバー別走行規制を恒常化するかについては、引き続き検証しなければならない」と述べた。

11月上旬のアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議の期間中、北京市と河北省、山東省はナンバー別走行規制、工場の操業規制などを実施した。大気汚染に対する効果は鮮明で、久しぶりに青空を見ることができた。この“APECブルー”を北京、中国全土に広げるため、ナンバー別走行規制を恒常化すべきとの声も出ている。

李士祥常務副市長はこれらの声に対し「検証をしないうちにコメントはできない。さまざまな意見を聞く必要がある」と述べた。

北京市環境保護局のデータによると、北京市の自動車保有台数は500万台を突破。北京市のPM2.5の最大の排出源となっている。

APEC期間で、うまく規制すれば、大気汚染のない日を実現できることが実証されたのだから、そうすればいいのに・・